実践講座 3

応用行動分析学の原理・手続きの適用

対象:ポーテージ中級研修以上のセミナー修了した相談員・支援者

(契約相談員・認定相談員を含みます)

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応用行動分析学の原理に基づいてより高度な課題分析を

応用行動分析学の原理に基づいて,具体的な課題分析の方法について検討していきたいと思います

チェックリストの561の行動目標は,すぐに達成できるわけではありません.ポーテージでは褒めることが大事になりますが,課題が難しすぎると褒めることが難しかったりします.

そこで,チェックリストの行動目標を,子どもさんが達成しやすいように,私たちが子どもさんを褒めやすいようにプロンプトを使ったり,課題をスモールステップ化していくことを課題分析と呼んでいます.

課題分析がしやすい行動目標と難しい行動目標があると思いますが,難しい問題についても取り上げて行きたいと思います.

 

日 時 

 2024年2月25日(日) 13:00~16:00

終了しました

申し込み締め切り日 2/19(月)
同日開催の認定相談員会議が午前中にオンラインで行われます。認定相談員の方はこちらにもぜひご参加ください。

場所 

 オンライン研修(ZOOM使用)

講師

日本ポーテージ協会 副会長  西永堅
星槎大学副学長

参加費

 ポーテージ中級研修セミナー修了者以上(相談員)

が受講可能です。

※実践講座の受講は会員であることが必須です

  会員   3000円

 契約相談員 2000円

お申し込み受付は下記フォームから

終了しました