「認定NPO法人日本ポーテージ協会中期計画(2022-2025)」の策定について

まえがき

日本ポーテージ協会は、1985年に設立されて以来、発達に遅れや偏りがある子どもの0歳からの発達相談と親・家族支援のための様々な活動や事業を行ってまいりました。2014年には東京都より認定NPO法人として認定され、高い公益性を持ち広く社会への貢献活動を行う団体として認められています。こうしたなかで、日本ポーテージ協会の活動や事業に厚くご支援・ご協力をいただいている会員の皆様にはもとより、私たちの活動や事業を多くの方々にご理解いただくとともに、ご賛同をいただくために、「認定NPO法人日本ポーテージ協会中期計画(2017-2020)」に引き続いて、ここに「認定NPO法人日本ポーテージ協会中期計画(2022-2025)」を策定いたしました。

近年、障害のある子どもや発達に遅れや偏りのある子どもの保育・教育の環境を含めて、就学前の子どもの保育・教育を取り巻く状況が大きく変わってきました。障害のある子どもの福祉制度が改正され、幼児教育や学校教育においても障害のあるなしにかかわらず多様な子どもたちが共に学ぶインクルーシブ保育・教育の方向性が明示され、実践されています。このような社会情勢の変化を踏まえて、「認定NPO法人日本ポーテージ協会中期計画(2022-2025)」は、2022年から2025年までに私たちの活動・事業を通して達成を目指す「目標」と「具体的な取り組み」を具体的に「見える化」したものです。

会員の皆様にはもとより、私たちの活動や事業に関心をお持ちの方々におきましては、今後ともよろしくご協力・ご支援を賜りますようにお願い申し上げます。

 

〈中期計画策定委員会委員〉

〇清水直治、角南瑞穂、成澤佐知子、西永 堅、谷島邦雄、山下由紀恵、吉川真知子(五十音順、〇は議長)