日本ポーテージ協会 【書籍販売】
認定NPO法人日本ポーテージ協会が関わった出版物のご紹介です。書店でも購入可能です。
児童発達支援のための個別支援計画の作成と実践
ー『児童発達支援ガイドライン』に沿ったポーテージプログラムの活用―
日本ポーテージ協会会長 清水直治と日本ポーテージ協会理事で厚生労働省「児童発達支援ガイドライン策定検討会」座長を務めた大塚晃 両者監修の上記の書籍が2021年8月に発売となりました。
一人ひとりの子どもの発達に応じ、保護者が家庭などの日常生活のなかで、目標や過程を具体的に記録しながら行動目標の達成を目指す 「0歳から家庭でできる発達支援 ポーテージ早期教育プログラム」を活用した
・個別支援の作成とその運用について
・ポーテージプログラムを使った児童発達支援の進め方について
児童発達支援センターや放課後等デイサービス事業でも有効に活用できます
協会販売価格:2500円(税込み、送料別)
児童発達支援の個別支援計画の作成と実践_チラシデータamazonからの購入はこちら
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発達障害の子どもへの支援方法がわかるとして、先生や保育士などの教育者、発達障害の子どもをもつ保護者にも最適な入門書
「子どもの発達障害とソーシャルスキルトレーニングのコツがわかる本」
日本ポーテージ協会の副会長、西永堅氏(星槎大学共生科学部教授)が発達障害の子どもへの支援方法の入門書として2020年12月23日にソシム(株)から出版されました。
日本実業出版社刊「子どもの発達障害と支援のしかたがわかる本」に続いて、発達障害の特徴とSSTの方法をまとめ、予備知識がない人でもわかりやすい入門書として好評を得ています。
本書では発達障害の子どもの特徴や必要なスキル、ポーテージプログラムなどを紹介したうえで、学校や家庭などで実践できるトレーニングの考え方とコツをまとめました。
日本ポーテージ協会のセミナーでもわかりやすく笑いを誘う軽妙な語り口ですが、まさにポイントがやさしく理解ができる本といえるでしょう。
発達障害について学びたい先生や保育士などの「教育者」、そして発達障害の子どもをもつ「保護者」にも最適な入門書です。
協会販売価格:1760円(税込み・送料別)
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基本から理解したい人のための
子どもの発達障害と支援のしかたがわかる本
子どもたち1人ひとりの発達に合わせたサポート方法を丁寧に解説
自閉症(自閉スペクトラム症)/ADHD(注意欠如多動症)/LD(学習障害)/知的障害の特徴が1冊でつかめます。発達障害の支援で大切なインクルージョンについても学ぶことができます。
子どもの発達障害の特徴と支援方法のポイントを「1項目見開き2ページ」でコンパクトにまとめました。
よくある言動の例や、発達段階に応じた接し方などについても解説していますので、予備知識のない方にもぴったりな内容です。
協会販売価格:1530円(税込み・送料別)
発達が気になる子どものためのポーテージプログラム入門: 0歳から家庭でできる発達支援
ポーテージプログラムを初めて知る人にもわかりやすい
発達に遅れや偏りのある乳幼児の親(保護者)が中心となって、0歳の子どもからできる発達支援をおこないます。
子どもにとって自然な環境である家庭や日常生活の中で、子どもの特別なニーズをとらえ、応えるための指導の進め方・行動目標の達成や、行動障害の理解と対処などについてわかりやすく解説していきます。
子育て中の全ての人にオススメできる本です。
協会販売価格: 1650円(税込み・送料別)
やったね、できた!II
児童発達支援事業所、保育所、教育現場におけるポーテージプログラムの実践を具体的に紹介している小冊子です。
●掲載している全国の児童発達支援センター、児童発達支援事業、幼稚園、保育園は10か所
●保護者支援、療育の中でポーテージプログラムを活用している現場の職員の感想、保護者の声も掲載
※こちらは書店では販売しておりません。
価格:500円(税込み・送料別)
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