【クラウドファンディング開始】GIVING for SDGs sponsored by ソニー銀行への参加
誰も取り残さない支援プログラムの開発
子育てに困っている家族を地域で支えたい

日本ポーテージ協会は1985年の設立以来、発達に遅れや偏りがある子どもの0歳からの発達相談と親・家族支援に常に力を尽くしています。
ポーテージ発達相談は「わが子を理解したい」と願う親の子育てを応援している家庭中心プログラムで、日常生活の中で無理なく取り組める目標と手立てを相談の中で見つけていきます。
また一人ひとりの子どもの発達に応じたオーダーメイドの発達支援です。
40年間の支援事業を経て、日本ポーテージ協会では乳幼児期の子どもへの支援からさらにその先の二つのプログラムの研究開発を目指しています。
従来専門機関のみで行われていた「配慮の必要な子どもの保育」を保育所・認定こども園・幼稚園での実践を可能にするモデル開発です。
「ポーテージ学齢期生活支援ガイドー豊かな自立生活をめざして」
就学してからの「困った」に対応して、子ども自身の意思決定を大切にする、自立を実践的にサポートするプログラムです。
ポーテージプログラムをすでにご存知の方も、今回初めて知る方も
可能性に挑戦する子どもたちや家族への支援を知っていただき、
私たちの新しい挑戦への応援をお願いいたします。
日本ポーテージ協会が今後も持続可能に、より多くの人たちへの支援が可能になるよう
皆様からのご支援をこの機会に今一度お願いいたします。
クラウドファンディング プロジェクトページ
https://congrant.com/project/japanportage/20471
GIVING for SDGsについて
GIVING for SDGs は、社会のピースを埋める活動を行うNPO団体への寄付を通じてSDGsに貢献するしくみとして誕生しました。
[GIVING for SDGsの詳細(https://congrant.com/jp/corp/sonybank/givingforsdgs.html]
このプロジェクトは「GIVING for SDGs sponsored by ソニー銀行」の認定プロジェクトです。
このプロジェクトは「GIVING for SDGs sponsored by ソニー銀行」の認定プロジェクトです。「GIVING for SDGs sponsored by ソニー銀行」では、寄付決済時に発生する決済手数料をソニー銀行が協賛することで、寄付者の想いがこもった大切な寄付金を全額 NPOに届けます。寄付金の社会への還元性を高めることで、寄付文化の浸透および NPOの社会課題解決に向けた活動を支援することが可能です。
▼GIVING for SDGs特設サイト
https://congrant.com/jp/corp/sonybank/givingforsdgs.html
▼ソニー銀行のウェブサイト
https://sonybank.jp/?cid=cf_gfs044_01
▼ソニーフィナンシャルグループ株式会社上場記念 口座開設と条件達成で最大18,000円プレゼント!(2026年1月31日まで)
■ソニー銀行さまからの応援メッセージ
このたびは「GIVING for SDGs sponsored by ソニー銀行」へのご参加、誠にありがとうございます。
障がいのある子どもや特別なケアが必要な子どもに適切な支援を行うなど、年齢や発達段階にとらわれない保育である「インクルージョン保育」を実践するため、発達に遅れや偏りのある乳幼児を持つ家族に対する子育て支援プログラム「ポーテージ早期教育プログラム」の普及活動を40年以上も実施されている貴団体に敬意を表します。
本プロジェクトは、就学までの個別支援のみならず、保育園・幼稚園といった集団の中でのより良い発達に対するインクルージョン保育や学齢期以降の発達支援プログラムを開発し、セミナーや学習会などを通じて普及活動を行う取組となります。
このプロジェクトを通じ、子どもたちの多様性を尊重し、誰もが取り残されずに社会性を育んでいける環境を提供するなど福祉の向上を図ると同時に、SDGs目標である「No3 すべての人に健康と福祉を」「No4 質の高い教育をみんなに」「No10 人や国の不平等をなくそう」「No11 住み続けられるまちづくりを」の実現にも貢献できることを願っています。
日本ポーテージ協会が今後も持続可能に、より多くの人たちへの支援が可能になるよう
皆様からのご支援をこの機会に今一度お願いいたします。
クラウドファンディング プロジェクトページ
